PAST EVENTS

《2022年》

9月24日に池袋ホールミクサで《スクリーンで観たい!吉浦康裕監督作品特集》を開催しました。 上映作品:『イヴの時間』(2010年)『サカサマのパテマ』(2013年) ゲスト:吉浦康裕監督

9月18日に中野ZERO西館ホール・24日に池袋ホールミクサで『科学忍者隊ガッチャマン』放送開始50周年記念上映&スペシャルトークイベントを開催しました。

9月10日(土)池袋ホールミクサにて、オリジナルTVシリーズ『月がきれい』放送5周年記念上映会(ゲスト:写真左から:岸誠二さん、柿原優子さん、小原好美さん、南健さん)を開催いたしました。

8月20日(日)池袋ホールミクサにて、今 敏監督作品『妄想代理人』全13話上映会(ゲスト:水上清資さん(シリーズ構成&脚本)、池信孝美術監督 を開催しました。

7月30日(土)・31日(日)横浜 シネマノヴェチェントにて、《祝創立60周年!タツノコプロ・レトロスペクティブ【SF・アクション篇】第2弾!》『機甲創世記モスピーダ』ゲスト:(30日)荒牧伸志さん、柿沼秀樹さん (31日)土井美加さんを開催しました。

6月11日(土)19:00 、池袋ホールミクサにて 劇場公開1周年『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』生コメンタリー上映会  ゲスト:古川知宏監督、小出卓史副監督、樋口達人さん(脚本)を開催しました。

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6月11日(土)12:30 、池袋ホールミクサにて

プロデューサー・丸山正雄のお蔵出し PART1

『A-Girl』『真・孔雀王 天魔復活/崑崙鳴動』、トークゲストに丸山正雄さん、りんたろう監督をお迎えして開催しました。(高坂希太郎監督は急病の為欠席)

5月7日(土)12時30分、池袋のHall Mixaで《脚本家・信本敬子の世界~その魅力・遺したもの~》『カウボーイ・ビバップ』『WOLF'S RAIN』『スペース☆ダンディ』信本さん脚本回セレクト上映および渡辺信一郎監督、岡村天斎監督、南雅彦プロデューサー 、佐藤大さん(MC)によるトークセッションを開催しました。

5月7日(土)19時、池袋のHall MixaMixaにて『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2 revival』上映会を、七木奏音さん(柳 小春役)、佃井皆美さん(南風 涼役)、門山葉子さん(穂波 氷雨役)をお迎えして開催しました。

4月30日(土)、秋田のシネマパラダイス、御成座にて『劇場版再生産総集編少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド』 『劇場版少女☆歌劇 レヴュースタァライト』一挙上映会を開催しました。

4月2日(土)・3日(日)祝創立60周年!タツノコ・レトロスペクティブ【SF・アクション篇】第一弾! 放送開始55周年記念『マッハGoGoGo』を開催しました。

三鷹産業プラザにて、『マッハGoGoGo』の放送開始55周年記念日である4月2日(土)に、タツノコ黄金時代の立役者のひとりである笹川ひろしさんをお迎えして、タツノコプロ創立時から同作品に至るまでのお話しを。翌3日(日)は、今作が共にデビュー作である主人公・三船剛を演じた森功至さん(当時の芸名は田中雪弥)と、録音監督の本田保則さんをお迎えして、当時の思い出を語っていただきました。

3月5日(土)・6日(日)大橋学さんの追悼上映会を開催しました。

去る2月12日に急逝されたアニメーター・大橋学さんの追悼上映会を、3月5日(土)・6日(日)両日、三鷹産業プラザで開催しました。

大橋さんを偲び、代表作をを2日間にわたり上映。5日土曜日は、東京ムービー(現トムス・エンタテインメント)TVシリーズセレクト上映として、『元祖天才バカボン』『宝島』『ガンバの冒険』そして『あしたのジョー2』、加えてちばてつや原作『風のように』を、日曜日は『ちびねこトムの大冒険』、『ユニコ』と『ロボットカーニバル』を上映。

各日とも、上映終了後に生前の大橋さんと交流があった方々(土曜日:野口征恒様、本多敏行様  日曜日:丸山正雄様、北久保弘之様、森本晃司様をお招きしてのトークセッションを開催。

『テレビシリーズ少女☆歌劇 レヴュースタァライト 全12話』『劇場版再生産総集編少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド』 『劇場版少女☆歌劇 レヴュースタァライト』 を、東京と横浜で連続一挙上映しました。

『テレビシリーズ少女☆歌劇 レヴュースタァライト 全12話』『劇場版再生産総集編少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド』 『劇場版少女☆歌劇 レヴュースタァライト』 を、東京と横浜で連続一挙上映しました。

【東京】2月19日(土)、20日(日)、23日(祝)ザムザ阿佐谷

【横浜】2月26日(土)、27日(日)シネマノヴェチェント

1月15日(土)『漁港の肉子ちゃん』上映+トークセッションを、横浜・シネマノヴェチェントで開催しました。 (ゲスト:渡辺歩監督、秋本賢一郎さん(演出) 、青木正貴さん (制作))

©2021「漁港の肉子ちゃん」製作委員会

西加奈子の同名ベストセラーを、原作に惚れ込んだ明石家さんま自ら企画・プロデュース、『海獣の子供』などの良作アニメを発表するSTUDIO4℃によってアニメ制作された『漁港の肉子ちゃん』。

アニメーションクオリティの高さもさることながら、明石家さんまプロデューサーの下に集結した大竹しのぶ他豪華声優陣も話題となり、本年のスマッシュヒット作品となりました。

今回は、同作の上映とともに、渡辺歩監督、秋本賢一郎さん(演出)、田中栄子プロデューサーに加え、【補欠要員】として、小西賢一さん(キャラクターデザイン)をお招きしての上映トークイベントを開催します。

1月6日UPDATE:小西賢一さんは「現在のお仕事が緊急事態」との事で、ご登壇頂けなくなりました。何卒ご了承ください。

1月15日UPDATE:田中栄子プロデューサーは都合でご登壇頂けなくなりました。代打で青木正貴プロデューサーにご登壇頂きます。ご了承ください。

《2021年》

12月25日(土)、26日(日)『東京ゴッドファーザーズ』上映+トークセッションを、横浜・シネマノヴェチェントで開催しました。(ゲスト:丸山正雄さん、池信孝美術監督、井上俊之作画監督)

©2003 今 敏・マッドハウス/東京ゴッドファーザーズ製作委員会

漫画家からアニメーター、そしてアニメーション映画監督へと転身を果たした鬼才・今 敏。2010年に46歳という若さで惜しまれつつこの世を去った不世出のこの監督が残した劇場用アニメはわずか4本ながら、そのいずれも今なお多くのファンに愛され続けています。今回はクリスマスを舞台にした『東京ゴッドファーザーズ』をクリスマスとその翌日に上映。さらに、製作舞台裏や、今監督との思い出を語っていただくトークイベントを行います。1日目のゲストは今監督作品のすべての美術監督を務め、今年は『『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(美術担当)『竜とそばかすの姫』(美術監督)と大作が続いた池信孝美術監督。2日目は『千年女優』などの今監督作品や『電脳コイル』『ももへの手紙』、そして来年1月には『地球外少年少女』の公開が控えている井上俊之さん。今監督との関わりが深いお二人に、巨匠とのお仕事を振り返っていただきます。(12月13日UPDATE)12月25日&26日開催の『東京ゴッドファーザーズ』上映会の追加ゲストに、企画の丸山正雄さんが決定しました!

11月6日(土)、7日(日)『六神合体ゴッドマーズ』上映+トークセッションを、ザムザ阿佐ヶ谷で開催しました。(ゲスト:水島裕さん、三ツ矢雄二さん、堀越徹さん、亀垣一さん、長井圭次さん)

1981年10月2日、日本テレビ系にて放送開始したTVアニメ『六神合体ゴッドマーズ』。

今回はそのTV放送開始40周年を記念し、劇場版『六神合体ゴッドマーズ』を上映するとともに、初日の11月6日(土)には主人公明神タケルを演じた水島裕さんと元NTVプロデューサー堀越徹さん、2日目の11月7日(日)には兄マーグ役の三ツ矢雄二さんと堀越徹さん、同作品について語り尽くして頂くアニバーサリーイベントを2日間に渡り開催。2日目の上映は亀垣一さん、長井圭次さんをお迎えしての生コメンタリー上映となります。

10月24日(日)ももへの手紙』上映+トークセッション(ゲスト:沖浦啓之監督、安藤雅司作画監督、井上俊之副作画監督)を、横浜・シネマノヴェチェントで開催!

©2012 『ももの手紙』製作委員会

優秀なアニメーターとしてキャリアを築き、2000年『人狼 JIN-ROH』で監督デビュー、第15回高崎映画祭若手監督グランプリ、第54回毎日映画コンクールアニメーション映画賞など、高い評価を得た沖浦啓之監督。その後も、アニメーターとして幾多の作品に参加しながらも、長く温めていた企画を、2012年、監督第2作として遂に発表。それが『ももへの手紙』です。今回は、本作が直近の監督作品となる沖浦啓之監督と、安藤雅司作画監督、井上俊之副作画監督をお招きして、労作である『ものへの手紙』製作秘話を多角的にお話しいただくトークイベントを、2部制で開催。

10月3日(日)伝説のOVA『ドリームハンター麗夢』上映+奥田誠治監督、毛利和昭さんトークセッション をザムザ阿佐ヶ谷で開催!

1985年に成人向けOVAとして発表され、あまりの人気に一般向けに再編集して再発売、その後シリーズ化され、TV化の話もあったという伝説のOVAシリーズ『ドリームハンター麗夢』。未だ熱狂的なファンを持つ麗夢が、1日限定で令和の時代の阿佐ヶ谷に降臨します!トークゲストは勿論、生みの親であり、”日本一絵コンテを切った男”・奥田誠治監督。これまでの、そしてこれからの麗夢について熱く語って頂きます。9月21日UPDATE!毛利和昭さん(キャラクターデザイン)のご登壇が決定しました!

新企画!10月2日(土)ザムザ阿佐ヶ谷で開催!ANIME NOVECENTO CREATOR MEET UP ゲスト:森木靖泰さん

アニメ★ノヴェチェントでは、特定のクリエイターの方に焦点をあて、手がけた数々のお仕事についてお伺いするイベント《ANIME NOVECENTO CREATOR MEET UP》を開催いたします。

今回はメカニックデザイナーの森木靖泰さんがゲストです。

昨年、画集「森木靖泰 デザインワークス [ロボット/ヒーロー篇]」(ホビージャパン)が刊行、今年は話題作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』でメカニカルデザイン原案および作画監督補佐〈料理作監〉を担当されるなど、特に注目を集めている森木さんですが、そのキャリアは1984年の『星銃士ビスマルク』から40年近くにものぼり、アニメ、特撮で様々なジャンルでデザインを担当されています。

今回は、「森木靖泰 デザインワークス [ロボット/ヒーロー篇]」をテキストとして、30名限定で開催。

9月25日(土)映画『哀しみのベラドンナ』上映+トークセッション(ゲスト:杉井ギサブローさん 古川雅士さん 丸山正雄さん)を 三鷹市公会堂公会堂で開催

Ⓒ虫プロダクション

『千夜一夜物語』『クレオパトラ』と続いた虫プロダクション制作の劇場用大人向けアニメシリーズ「アニメラマ」第3弾『哀しみのベラドンナ』。

挿絵画家・深井国の原画を中心に、セル画ではなくイラストを動かすような大胆な演出手法を採用し、水彩画のような美しい映像美で、今なお多くのファンを魅了し続けるカルト的傑作です。

製作から半世紀近く経った昨年、続編的短編アニメが山本暎一監督、杉井ギサブロー監督の共作という形で完成したのを記念しての今回の上映では、作画監督を務めた杉井ギサブロー監督と、編集の古川雅士さん、続編的短編アニメのプロデュースを務めた丸山正雄さんをゲストにお招きし、その創作裏をタップリとお話しいただくトークイベントを開催。

8月29日(日)、新作『アイの歌を聞かせて』完成記念!『サカサマのパテマ』上映+吉浦康裕監督によるトークセッションをシネマノヴェチェントで開催

初の劇場作品となる『イヴの時間 劇場版』(2010年)でアニメ映画監督デビュー。

その斬新なセンスで多くのファンを生み出し、寡作ながらクオリティの高い作品を発表し続けている吉浦康裕監督。

その最新作『アイの歌声を聴かせて』がいよいよ完成、今秋公開が決定しました。それを記念して、吉浦監督の劇場アニメ第2作『サカサマのパテマ』を、監督のトークイベント付きで1日限定で上映します。スコットランド・ラブズ・アニメ 2013観客賞及び審査員賞を受賞した本作の製作秘話はもちろんのこと、8年ぶりとなる劇場用新作アニメ『アイの歌声を聴かせて』についても、見どころをお伺いします。

8月22日(日)シネマノヴェチェントで開催!《ボクらの青春・Aプロの時代を語ろう 》『草原の子テングリ』『キャラ丸くんとドク丸くん』』上映+ 本多敏行さん、有原誠治さんによるトーク

Ⓒ雪印乳業(株)・桜映画社

シンエイ動画で「怪物くん」を手がけていたメンバーが独立して1982年に設立されたアニメ制作会社、エクラアニマル

同社の特集第2回めは、同社のルーツに迫ります。

エクラアニマルのスタジオは、シンエイ動画の前身であるAプロダクションが長年の東京ムービーとの業務提携を円満解消し、「新生Aプロ」として再出発した東京都西東京市(旧田無市)にあり、その佇まいは、今もなお、創業当時のシンエイ動画の名残りを感じさせます。

今回は、当時の東京ムービーの代表作の数々の制作を通して、芝山努さん、小林治さん、大塚康生さん、宮崎駿さん、高畑勲さん、小田部羊一さん等、数多くのアニメーターや演出家がその才能を開花させていったAプロダクションについて、当時所属していた皆さんにお越し頂き、それぞれの青春時代を大いに語って頂きます。

まずはエクラアニマルで未だ現役、未来少年コナンのモデルにもなったといわれる体育系アニメーター、本多敏行さん。最新作『キャラ丸くんとドク丸くん』を携えてご登壇です。そして、おふたり目は『火の雨がふる』(1988年)、『うしろの正面だあれ』(1991年)等、戦争をモチーフとした作品を多く手がけている有原誠治さん。また、シンエイ動画の記念すべき第一作で、先日お亡くなりになった大塚康生さんが残した数少ない演出作のうちのひとつ、『草原の子テングリ』を特別上映。

7月31日(土)、8月1日(日)ザムザ阿佐ヶ谷で開催!《劇場用オリジナルアニメーション『宇宙ショーへようこそ』公開10周年プラスわん! 》ゲスト:舛成孝二さん、倉田英之さん、石浜真史さん、落越友則さん

2010年に公開された劇場用完全オリジナルアニメーション映画『宇宙ショーへようこそ』。小規模公開ながら子供から大人も含め幅広い支持を得て、現在もなお、世代を超えてファンを魅了し続けています。今回はその劇場公開から10周年+1年(プラスわん)*を記念して、原作ベサメムーチョ(監督の舛成孝二さん、脚本の倉田英之さん、プロデューサーの落越友則さん)が奇跡の再結集、そして作画監督の石浜真史さんという、主要スタッフの面々をお迎えして、スクリーンでは久しぶりとなる『宇宙ショーへようこそ』を上映するとともに、ゲストの皆さんに同作品について語り尽くして頂くアニバーサリーイベントを2日間に渡り開催。

7月20日(火)~22日(木)Cafe & Space ポレポレ坐で開催!《片渕須直監督×スタジオ4゜C特集》劇場公開20周年記念『アリーテ姫』/『土方歳三 白の軌跡』上映会 (7月22日ゲスト:小山剛志 さん)

アニメ★ノヴェチェントでは、常に個性豊かな作品を輩出し続け、世界的に評価の高いアニメーションスタジオ、スタジオ4゜Cの作品を不定期で上映していますが、今回は、今や日本を代表する監督の一人となった片渕須直監督が関わった作品2本を上映します。1本はこれが片渕監督の劇場用長編監督デビュー作で、7月21日がちょうど公開20周年記念日となる『アリーテ姫』(2001年)。監督がこの作品に込めた「誰の手にも、思い描いたことを実現する力があるんだよ」というメッセージは、コロナ禍の現在においてなお強く、観る人全ての心に響くことでしょう。そしてもう1本は、片渕監督が協力名義でクレジットされている『土方歳三 白の軌跡』(2004年)。公私ともにパートナーである浦谷千恵監督作品で、新選組副長土方歳三の生涯を僅か30分で見事に描き切った意欲作です。今回の特集上映にあたって片渕監督にビデオメッセージを頂きましたので、併せて上映致します。また、ご来場頂いた皆様全員に、『アリーテ姫』のプレスシート兼パンフレットの復刻版をプレゼントいたします。(オリジナルはB4サイズでしたが、A4サイズ縮小版となります。)

7月17日(土)シネマノヴェチェントで開催!《『フイチンさん』と上田トシコの世界》トークゲスト:湖山禎崇監督本多敏行作画監督村上もとかさん

シンエイ動画で「怪物くん」を手がけていたメンバーが独立して1982年に設立されたアニメ制作会社、エクラアニマル。テレビアニメや劇場用アニメの演出・原画・動画だけでなく、「子どもたちに本当に見せたいアニメを手作りで、心をこめて作りたい」という熱い思いから、自主上映アニメの制作にも取り組んでいます。

今回は、2回にわたり、同社が制作した自主上映アニメ2本と、その前身となったシンエイ動画制作作品上映するとともにゲストの皆さんをお招きして、お話をお伺いします。第1回は《『フイチンさん』と土田トシコの世界 特別ゲスト:村上もとか先生》と題して『フイチンさん』(2004年)を上映。昭和32年から37年までの5年間、『少女クラブ』に連載された土田トシコ原作の漫画『フイチンさん』。高度成長期とはいえまだまだ社会は貧しい時代に描かれた同作は、作者である土田トシコの洗練されたスタイル、すっきりとした顔、確固たるデッサン力で、従来の少女漫画の枠を飛び越え、その読者対象である少女たちだけでなく、少年たちの心も鷲掴みにし、一大ブームを巻き起こしました。今回はこの『フイチンさん』に心を奪われた当時の少年たち3人、劇場用アニメ『フイチンさん』の監督である湖山禎崇さんと作画監督の本多敏行さん、そして、上田トシコの波乱に満ちた生涯を漫画化(『フイチン再見!』(2013-2017年 全10巻 小学館刊)した村上もとか先生をお招きして、同作と土田トシコ先生の魅力について語って頂きます。

7月3日(土)ザムザ阿佐ヶ谷で開催!《スタジオ4゜C特集》『鉄コン筋クリート』『ムタフカズ -MUTAFUKAZ-』上映+トークセッション ゲスト:安藤裕章さん、西見祥示郎さん、田中栄子さん  

アニメ★ノヴェチェントでは、常に個性豊かな作品を輩出し続け、世界的に評価の高いアニメーションスタジオ、スタジオ4゜Cの作品を不定期で上映していますが、今回は、同スタジオの代表作でもある『鉄コン筋クリート』(2006年)と、日仏合作の珠玉のバディ・ムービー『ムタフカズ -MUTAFUKAZ-』(2018年)を上映します。初日には、上映後に『鉄コン筋クリート』で演出を担当された安藤裕章さん、同作で総作画監督・キャラクターデザインを、『ムタフカズ -MUTAFUKAZ-』では日本側の監督を務められた西見祥示郎さん、そしてスタジオ4°Cを代表するプロデューサー、田中栄子さんをお迎えしてトークセッションを開催します。

6月19日(土)、20日(日)Space & Cafe ポレポレ坐で開催!映画『海獣の子供』《誕生祭》劇場公開2周年記念上映会  ゲスト:渡辺歩さん(19、20日)、小西賢一さん(19日)、石橋陽彩さん(20日)、秋本賢一郎さん(20日)

2019年6月7日に公開され、第74回毎日映画コンクールアニメーション映画賞、第23回文化庁メディア芸術祭でアニメーション部門大賞を獲得する等、高く評価された映画『海獣の子供』。その劇場公開2周年を記念して、昨年に引き続き主要スタッフの皆様にお集まり頂き、同作の上映ならびにトークイベントを、今年は2日間!にわたって開催いたします。初日のゲストは、おなじみ渡辺歩さん(監督)と小西賢一さん(総作画監督・キャラクターデザイン・演出)。当イベントの前週、6月11日に公開(されている筈)の新作『漁港の肉子ちゃん』でもコンビを組んだお二人に、”海”をテーマにした2作品について、じっくり語って頂く予定です。2日目のゲストは、初日に引き続き、渡辺歩さん(監督)に加え、秋本賢一郎さん(CGI監督)、そしてスペシャルゲストとして、”海”くん役を見事に演じきった石橋陽彩さんのご登壇が決定!困難を極めたCGの制作過程からアフレコ現場の様子まで、多方面から同作品を掘り下げていきます 。

5月15日(土)、16日(日)シネマノヴェチェントで開催!公開20周年記念『メトロポリス』上映+トーク ゲスト:りんたろう監督、丸山正雄プロデューサー、野田卓雄さん(15日)、平田秀一美術監督(16日)

©手塚プロダクション/METROPOLIS製作委員会

漫画界の巨頭・手塚治虫の原作を、『AKIRA』の大友克洋が脚本化、『銀河鉄道999』のりんたろう監督で映画化したSFファンタジー・アニメーション超大作『メトロポリス』。製作期間5年、総制作費10億円、総作画枚数15万枚と、日本アニメ界の英知が結集して作り上げたこの野心作の公開20周年を記念して、りんたろう監督丸山正雄プロデューサーをゲストにお招きしての上映イベントを2日連続で開催します。海外でも、AIを描いたエポックメーキングな作品として高い評価を得ている本作の、今だから語れる苦難の制作プロセスの裏側を、りん監督と丸山プロデューサーにミッチリとお話しいただきます。

4月11日(日)ザムザ阿佐ヶ谷で開催!《森本晃司監督特集》『永久家族』『Genius Party : Beyond』上映+トークセッション ゲスト:森本晃司さん、田中達之さん

片渕須直監督『アリーテ姫』、湯浅政明監督『マインド・ゲーム』それぞれの長編初監督作を世に送り出し、続いて松本大洋原作の『鉄コン筋クリート』を一片の妥協も許さないハイクオリティ表現で映像化するなど、世界から高い評価を得ている精鋭クリエイティブ集団、スタジオ4゜C。近年ではフランスのバンド・デシネを原作とした『ムタフカズ 』や、五十嵐大介原作『海獣の子供』、西野亮廣原作『えんとつ町のプぺル』等、話題作を続々と製作し続けています。今回は、その設立メンバーのひとりである森本晃司さん、そして森本さんの盟友でもある田中達之さんをお招きし、“制約なし”という条件で制作されたオムニバス作品『Genius Party Beyond』(2008年)と、一話25秒&全53話という“制約あり”で制作された『永久家族』(1997年)を上映するとともに、アニメーターとして誰もが認める高いセンスと技術を持ったお二人ならではのアニメーションの技巧や表現法についてお伺いしてみたいと思います。